囚われていた記憶から楽になる方法

東日本大震災の傷跡もまだ十分に癒えないなか、

熊本で震災が発生したことはショックでした。
災害に遭われた方々の心労は計り知れないだろうと思います。
心よりお見舞い申し上げますとともに一刻も早い復興を心よりお祈り申し上げます。

 

つい、先月のことですが
東日本大震災で大きな被害を受けた岩手県と宮城県では、

心的外傷後ストレス障害(PTSD)の方が全国平均より多いことが
厚生労働省研究班の調査でわかったばかりでした。
http://www.jiji.com/jc/article?k=2016030900041&g=soc 2016.3.9

 

私にはPTSDだった友達がいます。
彼女は、エモーションフリーによって
PTSDから抜け出すことに成功
しました。

 

似たような心的ストレスに「トラウマ」がありますが
トラウマとPTSDの違いは雲泥の差!
PTSDには、トラウマよりも相当深刻な心の問題があります。

 

トラウマとPTSDは、ことの重大性が相当違いますが、
どちらもエモーションフリーによって、症状はぐんと良くなります。
もっと言うと、症状を解消できます。
解消に要する時間と労力にもほとんど差がありません。
悲しみや苦しさから抜け出せないのは
ココロがそれに捉われているからです。

 

似たような経験をしたとき、あるいは
突然、フラッシュバックのように記憶がよみがえったときに
胸が締め付けられるように苦しかったり、
緊張してドキドキしたりするのは、

 

悲しい出来事と、その出来事に伴う感情が
海馬で短期記憶として保存された後、
長期記憶として保存されるからなのです。

 

エモーションフリーという技法を使うと、
記憶と、記憶に伴う感情が切り離されていきます。
悲しみや苦しみという痛みだけがなくなって、
とらわれていた記憶から自由になれます。

 

 

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