「変わりたい」だから、変われない。

「変わりたい」そう言って、わたしのところにいらっしゃる方がいます。

講座を受講されてしばらくすると、変わる人と変わらない人に分かれていきます。

でも、変わらない人は、あるトリックに引っかかっているだけ。

脳はもともと、面倒くさがりな性分なので楽な方に戻りたい。

 

変わらない人は楽な方に戻ったとも考えられますが、自分の意識の中で「変わる」ということに対して、決断のレベルがどの程度なのかによって結果が大きく違うということです。

うまくいくために、共通して言えることは、決めることです。

決めるとは決断のこと。腑に落ちるとか、肝が据わるとも言えます。

ブレない。そういう感じ。

一言に決めると言っても、意識のレベルによって決めている感の深みの度合いが違うのです。

決断の最高レベルは「決めたことに何の疑いもない状態で、信じ切っている状態です。

レベルを上から表記すると、次のようになります。

最高:決断

高:熱望

低:希望

最低:無関心

最低レベルの「無関心」とは、全く決めていない状態。

希望は、~したい。と思っているだけで行動に移せず、熱望は、~したいと思い、行動に移すけど諦めてしまう状態です。

「変わりたい」という言葉の裏には、「変われないかも」や「変わりたくない」という意識が透けて見えることがあります。

先日、治療家の友達が、姿勢に関する面白い実験をしてくれました。

姿勢が良い状態というのは、軸がまっすぐな状態なんだそうです。

実験は、次の2つの言葉を自分に言ったときのカラダの反応を見ていくもの。

1つ目は、「わたしの軸がまっすぐになったらいいなー

2つ目は、「わたしの軸はまっすぐ」です。

先ほどの決断のレベルに置き換えると、1つ目は希望で、2つ目は決断に値します。

結果は!

姿勢良くしっかりと立つことができ、全くぐらつかないのは、2つ目の「わたしの軸はまっすぐ」だったのです。

潜在意識だけでなく、カラダまで、言葉の言うことを聞こうとすることに私はびっくりしました!

カラダもココロも本当に素直!!

何かしようと思っているのにうまくいかないのなら、「本当にそれを望んでいるのか」自分の内面に問いかけてみたら分かります。

年頃だし、周りの人がうるさい、でも、いい人がいなくて結婚できないのです。と言うアラサーの女子に出会いました。

彼女は、本当は結婚なんてしたくない。

なぜなら、「結婚すると不自由になる」、「負担が増える」、「自分の時間が減る」などと思っていたから。

 

口で言うこととココロが思っていることが一致するから、「変わる」ことが実現します。

もう、トリックが何なのかお分かりになりましたね。

もちろん、このトリックはエモーションフリーで解放できます。

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